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理念先行

  「平和賞は具体的業績だけでなく、目標達成に勢いを与える
   ため贈られることもある」

               第44代アメリカ大統領バラク・オバマ

 
こんにちは。初代総長ジョージ・リークツです。
ノーベル平和賞の“成果なき受賞”は、画期的で偉大な出来事だと思います。

「理屈」が評価された、素晴らしい文化革命の歴史的瞬間に立ち会えた気分です。

今後、コペルニクス的転回・パラダイムシフトが起こるのではないか、みんなの価値観が変わっていくのではないかと希望が持てました。

現状、我らがJM団でもなかなか意見を言わない人がほとんどですが どうか言ってください、正しいことを。

そもそも平和という概念自体、人間が理性によって智覚したものであり、何も観測や調査によって発見された具体的なモノやコトではないはずです。

だから正しいことを言って、何ら恥じる必要は無いのです。
バカにする人が間違っている、損をしているのです。

ある会合で、発達障害の当事者として発言することになったアスペルガー症候群の青年が、「今関心のあることは何ですか?」との質問を受け、「倫理です」と答えました。

もちろんインタビュアーは面食らいました。 でも私には、彼の気持ちがよく分かるのです。

私たちは本来、理性ある“人間”なのであって、現実という外部条件に順応するだけの“動物”とは違う。

行動力のある人間や、スキルの高い人間だけが知的なのではない。そういう人は知能が偏っている分“知的じゃない”とも言えるのです。

正義やモラルを求める声が一層高まることを期待します。
JM団は友愛精神をもって世界平和の実現のために活動します。

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ジヘーメーソン憲章」カテゴリの記事

コメント

賛成できかねる内容ですね。

たしかオバマの主張は「核廃絶」だったはずですが,そのわりにはアフガンに積極的に介入したりしている。
「平和」を唱える割には矛盾している。

「武力」を行使して「平和」を実現するつもりならロシアや中国やイスラエルの首長だって「平和賞」がとれるでしょうに。

でも受賞したのはオバマだけ。おかしくないですか?


第一,社会の頂点に立つ人間が理念だけで実現する力がなければ,政治なんて必要ないでしょうが。

理念だけでは弱者は救えません。
例えば,日本では長妻議員が「障害者自立支援法」を取り消すと言いましたが,実行するには政権という「力」を得なければ実現できないでしょう。野党のままだったら絶対ムリだったでしょうな。


そうじゃないんだ。
「理論」「理屈」「理念」を唱える人はいていいんだ。たとえその人に「力」がなくとも。
ただしそれを実行する力を持つ人が誰もいなければ意味が無いと言うこと。

実行する力を持つ者が「口」だけだったら,ただの怠慢じゃないか。


>だから正しいことを言って、何ら恥じる必要は無いのです。
>バカにする人が間違っている、損をしているのです。

多数派社会で正しいことを言えば,迫害されるのは目に見えている。
正しい人間の安全が保障されなければ,発言しても危険にさらされるだけです。
そうなれば損するのは我々だ。

現状,少数派は迫害されることが多い。社会がその状態のままで正しいことを発言したら危険だ。

ブログはまだしも現実世界は危険がいっぱいだ。なのにあえて少数派を危険にさらすよう勧める記事を書くのはいただけません。

投稿: おまきん | 2009年10月10日 (土) 13時28分

これは僕のカンですが,あなたは本当にリークツ監督ですか?
なりすましじゃないですか?

文章をみると,監督の主張と一致する部分もありますが,違う部分もある。違和感を感じる。

一見少数派を演じてるように見えるが,中身は多数派のような気がする。

投稿: おまきん | 2009年10月10日 (土) 13時34分

あ、いえ、リアル・リークツですw

>>だから正しいことを言って、何ら恥じる必要は無いのです。
>>バカにする人が間違っている、損をしているのです。

>多数派社会で正しいことを言えば,迫害されるのは目に見えて
>いる。

>なのにあえて少数派を危険にさらすよう勧める記事を書くのは
>いただけません。

ご指摘、ごもっともです。 この部分については明らかに私が普段
警告している内容とは真逆で、ウソだと思いつつ書きました。

ですから少数派のみなさん、正しいことは言わないようにしていてください。上のメッセージはあくまで多数派の目を覚まさせるために書いたものです。

投稿: 初代総長ジョージ・リークツ | 2009年10月10日 (土) 17時22分

>「理論」「理屈」「理念」を唱える人はいていいんだ。
>たとえその人に「力」がなくとも。
>ただしそれを実行する力を持つ人が誰もいなければ
>意味が無いと言うこと。

もちろん実行部隊が必要なのは分かっています。
私が問題提起したいのは、なぜその実行部隊が
指導部をも兼ねなきゃいけないのか?ということ。

そりゃ、理論と実践どちらにも優れた“天才”も世の中にたくさんいるでしょうが、そんな個人の才能に頼ったようなやり方は、JM理念に反すると思います。

みなさんご存知の通り、JM団では低知能者を上級
会員、高知能者を下級会員としていますが、こういっ
た階級制とは別に、指導部である“思弁JM”と実行
部隊である“実務JM”という役割分担を考えています。

前者は言語性IQが高い会員
後者は動作性IQが高い会員

どうですか?合理的なやり方だと思いませんか?

投稿: 初代総長ジョージ・リークツ | 2009年10月10日 (土) 17時44分

なるほど,本物のリークツ監督でしたか。

コメントを見てようやく合点がいきました。
そういうことなら監督の主張に賛同します。

投稿: おまきん | 2009年10月10日 (土) 19時36分

>まぁ~、たいてい言ってもやらないね、人間は。
>本当にやりたいなら、言う前にやるよね。

興味深い意見ですね。 座布団1枚!


>「正義とは語るもんじゃなくって
>実行するもの」ことかしらね、やっぱり。

知識を伝達するために、語ることも大事なのですが、少数派は迫害されるので正しいことが言えないのです。

だから多数派に語ってほしい。

善行の実践については、みんなどこがそんな難しいんですかねぇ。
私なんか正義が当たり前だから、実行もなにも、呼吸する感覚で自動的に出来るんですが…。

つまりみんなの価値観が変われば、あとは半自動的に平和になっていくということです。 JM理念で悪行が出来ますか?

投稿: 初代総長ジョージ・リークツ | 2009年10月10日 (土) 22時40分

原則として、弱者は何もしなくていいです。

投稿: 初代総長ジョージ・リークツ | 2009年10月30日 (金) 01時33分

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