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夢の共同体

黄色を基調とした強烈な色彩の代表作『ひまわり』で有名な“炎の
画家”フィンセント・ファン・ゴッホ。

自由奔放でわがまま。常軌を逸した言動で知られ、画商時代には
下宿の娘をストーカー。熱心すぎて伝道師もクビになり、パリの美術
学校は1ヶ月で退学した。

ただ一人の仲間、ポール・ゴーギャンとの共同生活を実現させるも、自画像の耳がおかしいと指摘されて逆ギレ。発作を起こし、カミソリでゴーギャンを切りつけた(!)のだった。

“夢の共同生活”はわずか2ヶ月で破綻。ゴッホは自分の耳を切り落とした(!!)。

そんな薄幸の“自閉画家”ゴッホは『ひまわり』と呼ばれる作品を12点遺している。中でも多いモチーフは「黄色い花瓶に12本のひまわり」である。

アトリエを象徴する「花瓶」、そこに集う12人の仲間を表す「12本のひまわり」。

黄色い家を借り、12脚の椅子を揃え、絵を飾るためのパネルを12枚用意したゴッホは、憧れの国“日本”に見立てた南仏アルルの地で、理想の芸術共同体を作ろうとした。でも、やって来たのはゴーギャンただ一人だけだった…。

さて、ジヘーメーソン団を作ったジョージ・リークツ氏はどうだろうか。ありがたいことにJM会員になってくださった方は10人(?)もいる。

リークツがゴッホで、アスラがゴーギャン?

理想の個人主義共同体、ニヒルな皮肉屋さんたち、集まれ!!

                          by ジョージ・リークツ監督

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